プライベートモードで

再出発しました。こうした理由の中にはいろんなことがあります。
逃げだと思われるかな、卑怯だと思われるかな、負の思いはたくさんありました。でも不愉快な思いまでしてみることができるものを、そのまま放置するのもはばかれました。
でも気持ちを吐露する場所はほしい…。
結局こう言う形で出すしかありませんでした。さっきも友達と少し話してきたんですけど。例え隠して書いていたとしても、ある程度の人には自分をみていてほしい、そして賛同してほしい、そう言う感情が私にはあります。
勿論間違ってるときはそれはちがうと。自分にとって不利益な意見をすべて跳ね除けてきたわけではないです。それでも、これ以上は無理だと判断してしまったとき、人の行動は様々です。
私は結局こう言う道を選びました。
正直言ってここまでして書くものだろうかとも思いました。閲覧者にも負担がかかります。しかしこれで、開いてしまえば読めるものでも本人の決定的な意思がない限りは、ここが目に触れることはありません。
その人のためとはいいません、自分の精神安定上この方法をとったようなものです。
それでもここを見ることを選んでくださったあなたに感謝します。
ありがとう。