秋葉原到着

メイドコスにあっけにとられつつも電気街に足を踏み入れた一向。なのに特に目的がない人たち(爆)。私がイヤホンマイクをほしがったためラオックスへ向かうことに。その間になぜかタバコの吸える建物を発見。すかさず入っていくるーとふりゃ。待たされる残り4人。日陰で涼みながらも台風一過とは思えないしんどくない程度の熱風の中で二人を待つ。立つのに疲れたなーと思った頃に二人は戻ってきた。そして道を行ったり来たりしつつ、ラオックス到着。涼みながら来ると言った二人をそろそろ迎えに行こうかということになった。ざぎっちょに連絡が取れるのがさっちゃん。りすちーに連絡が取れるのが私。だったので二人で迎えに行くことに。駅についてりすちーに連絡を入れればもう彼はすでに駅についていて、ラオックスへ向かおうとしていたらしい。道の真向かいにいるのに気がついて手を振ればちゃんと応えて近付いた。ところがここで…


ざぎっちょまだ自宅であることが判明。

気分は一昨日きやがれである。もう仕方ないから夜からの参加にしたら?と言ったのだが
「そういや昨日まで参加予定じゃなかったおでんもきてるよ」
で様子が急変。今すぐ向かうと言い出したwそんなにおでんに会いたかったのか、ざぎっちょ〜。と笑いつつも3人でカフェで涼みながら一休みしたところでラオックスへ戻った。

目的の買い物を済ませ、ベンチで休んでると言うほかのメンバーのところに行けば、またもおでんが困り顔。何かと思ったら秋葉原名物(かどうかは知らないが)おでんの缶を持ってまたも記念撮影…。なんていうか…好きねえあんたたち…w
夜は用事があると言うおでんとざぎっちょは結局時間ぎりぎりで会合を果たした。ラオックスまでの到着がめちゃくちゃ遅れたのであるwそれも「駅から近いラオックスで待ってる」と言ったらしいのだが、このラオックス、駅から一番遠かったらしい…(なんてこったw)。都会の人の近いって奥が深いなあと思ったおのぼりさんでした。
最後は秋葉原駅で熱い抱擁(?)を交わしながらおでんとわかれたざぎっちょと一向なのでした。

そして…怒涛の夜の部<後編>へ!w